Innovation

バイオ研究分野

バイオ産業をリードする研究機関として、核酸とアミノ酸を産業的に大量生産するために発酵事業の中核をなす産業用の菌株と工程技術開発研究に全力で取り組んできました。開発を続けてきた発酵技術を基に高生産性の菌株を改良し、高効率の発酵工程技術を取り入れるなど、アミノ酸と核酸分野において世界トップレベルの技術力を確保してきました。

また、これまで培ってきた世界レベルの微生物の改良及び発酵技術を基盤としたバイオ産業分野における未来志向的な様々なアイテムの開発にも取り組んでいます。

革新的な商品と特許を取得し、コア商品群であるリジン、核酸、トレオニンは2000年初めに産業資源部が選定する世界一流商品に選ばれ、微生物ゲノミックスを利用して開発したL-トレオニン生産技術は産業資源部が選定する「2002年韓国新技術トップ10」に選ばれました。また、世界初の環境配慮型発酵技術を利用したL-メチオニン生産技術は特許を取得するとともに2015年未来創造科学部が主催する「チャン・ヨンシル賞」を受賞しました。

継続的に環境配慮型バイオ産業の技術力を培ってきた結果、韓国企業としては初めて2015年国連の持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Development Goals)への移行に貢献する優秀モデルとして認められるとともに優秀革新活動として承認され、国連政治フォーラムなどの国際会議で紹介されました。

CJ第一製糖はCJがバイオ産業分野において世界的な企業として成長するための中核的な役割を果たしており、主要技術の度重なる革新を通じて韓国バイオ産業を世界トップレベルに引き上げるのに大きく貢献しました。更には中核研究分野の技術を開発し、韓国バイオ産業を世界トップレベルに引き上げるのに大きく貢献しています。

フィード&ライブストック研究分野

1987年に設立されて以来、畜産農家に高効率飼料及び科学的飼養技術を提供し、消費者に安心できる畜産物を供給するために努力を重ねてきました。また、1996年初めての海外進出を通じて現地においても東南アジア、中国などR&Dセンターを新設し、持続的な研究開発をサポートしており、世界有数の飼料メーカーとの提携を通じてグローバルコンピテンシーの育成に取り組んでいます。

顧客中心の差別化された研究で高収益・高コストパフォーマンスを実現する飼料技術を確保しています。特に、高品質の畜産物のための栄養素設計を基盤とした生理学的調節素材の発掘と疾病に対抗できる飼料の開発を行い、韓国外へ適用しています。また、新規原料の開発、原料評価技術で原価競争力を確保しており、差別化された加工技術で顧客に最高の価値を提供しています。
さらに畜産技術開発による家畜の生産性の向上及び畜種別・国別のカスタトマイズコンサルティングを行い、オンリーワン的な畜産技術専門サービスを提供しています。

技術集約型の高付加価値商品と畜種別のカスタマイズ商品により、農家の収益増大に向けて取り組んでいます。下痢予防及び免疫力の強化に役立つ子豚用飼料、飼料効率を高めた育成豚用飼料、肉量・肉質を改善する畜牛用飼料を開発し、差別化されたCJ畜牛モデリング技術による電算プログラムを提供しています。また、世界で初めて養鶏飼料内にバクテリオファージがを含まれた疾病予防用飼料を開発して好評を得ています。さらに、新しい天然素材及び環境汚染低減素材を飼料内に適用して顧客のニーズを満たすべく努力を重ねています。

2011年京畿道安城に世界レベルの研究農場を完工し、飼料畜産技術分野において最高の研究施設を構築し、これを通じて独自で新商品の開発と競合商品の比較試験を行うことが可能なインフラを構築しており、研究所内の配合設計に適用する原料の正確な評価と活用に向け、体系的かつ化学的な技術開発で顧客に差別化された価値を提供できる基盤を固めました。


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